大ちゃん、だいすき 美しく家族愛を描いた感動作品
解説
映画は原作者の星あかりが、養護学校の教諭をしながら書き下ろした児童書「大ちゃん」をもとに、家族の素晴らしさ、主人公のまいちゃんと大ちゃんを取り巻く日土との友情や優しさなど、心の成長を感動的に描きます。企画・製作は桂壮三郎。脚本・監督は、「5等になりたい。」の脚本を手がけた山本洋子。音楽は「北の零年」、「ガラスのうさぎ」などで高い評価の大島ミチルが担当。アニメーション制作は、優れた技術陣を擁するタマ・プロダクション。母親役には、ドラマ、映画、舞台などで活躍の酒井法子、まい役はオーディションで選ばれた永嶌花音が出演します。※公式サイトはコチラからどうぞ
※字幕付き作品あり
ものがたり
小学校四年生のまいには、重度の障害を持った兄・大ちゃんがいます。大ちゃんは、くりくりした目に、両方つながって1本になった眉で、孫悟空そっくり。いつもにこにこして抱っこをせがむ姿はまいの弟みたいです。まいの小学校と大ちゃんの通う養護学校の交流会が始まり、まいは同級生のダンプやタケたちにからかわれます。また、黒板に大ちゃんの似顔絵を描かれたことに、まいは深く傷つきます。夏休み、突然母親の洋子が過労で倒れ、大ちゃんは施設に預けることになりました。ひとりぼっちの大ちゃんが可哀想で仕方ないまいは、大ちゃんの面倒を見ることにしました。