2016年12月14日

人手不足に悩む医師界隈の話

人口の減少により、一昔前よりは確実に医療を受けたいとする人の数は減っています。しかし一人当たりの医師の受け持つ患者数は増えているというのは事実としてあるのであり、この矛盾により医師は超過勤務や連続夜勤などの劣悪な労働環境に身を置かなければならなくなっています。この理由としては、人口そのものは減っているのに対し、高齢者の割合が増えているということが第一に挙げられます。主に医療を必要としたり、度重なる検査や検診などで頻繁に病院を訪れる機会が多いのは70歳以上の後期高齢者です。医療技術の発達や健康志向の食品が増加したことにより日本人の平均寿命は延び続ける一方ですが、亡くなるときの状態というのは千差万別です。寝たきり状態が長く続いたのちに亡くなる方もいれば前日まで元気に活動していたのに急に、という場合もあります。しかし割合でいえば前者のほうが多く、身体的に障害を抱えたり認知症を患うなどして介護サービスや老人ホームなどに入居して長期間にわたり医療を受け続ける人が多いのです。このため、毎年何万と新しい医師の卵を大学が放出したとしても人手は足りず、医師自体の高齢による引退、職場環境の悪化や種々の理由による医師以外の職への転向などにより、人手不足は一向に解消される兆しを見せません。それでも日々、自分の与えられた職務を全うすることで目の前の患者さんを救うことに命を懸けている医師は多く存在します。プライベートをなげうってでも患者のために尽くす意思がいるからこそ、この国の医療水準は他国よりもずっと高い水準で国民全員に提供されているのです。医師は高収入とはよく言いますが、決して好待遇ではないというのが私の感じたところです。
posted by 医師求人埼玉さん at 10:49| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

医師の職業事情、埼玉編

埼玉県内での医師の求人について、最近の動向を検証してみようと思います。まずは、医師の求人の傾向ですが、数年前までだと個人クリニックの雇われ医師や、廃業寸前の個人クリニックの後継者などを募集するものが比較的多かったようです。これは、医師が世襲制でないことも影響しており、一代で築き上げたクリニックを何とかつぶすまいとした現院長の苦肉の策として、外部から新院長を、との要望が多かったものです。特に埼玉県はベッドタウンも多く、住宅街がひしめき合っていますから、患者の数にはそう変わりはありません。しかし、労働時間の多様化により、深夜や休日の診療を望む声も多く、従来の一人体制の診療体制ではすべての要望に応えられなかったのです。高齢化が進む個人クリニックの院長も多く、従来の診療時間内で締めなければならない現状と、それでは採算が取れないという現実の狭間で揺れ動く事態となったのです。その時に多く雇用されて現在にわたって個人クリニックを受け継いでいる医師も、平均年齢が50代から70代となり、そろそろ後継者や共同経営者を探したいと思う時期です。ですので、現在また、個人クリニックの医師が求められるというのが現状です。個人クリニックと総合病院などの違いとしては、ひとつには時間の自由が利く点と、各種待遇についての融通が利くという点でしょうか。患者数はクリニックの個人差もありますが、診療時間としては入院施設のない個人クリニックの方が少ないという統計が出ていますし、基本的には時間外労働の時間数も圧倒的に少ないのです。年収に関してはクリニックの経営がうまくいっているかや、立地やクリニックのイメージ、清潔感や新しさなどで左右されるため一概には言えませんが、経営がうまくいっているところならば総合病院よりも消せげるというビジョンでいいかと思います。
posted by 医師求人埼玉さん at 22:04| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

転職はサラリーマンだけのものではないのです。医師もまた転職します。


医師って転職するって知ってましたか?一般のサラリーマンのような職業事情とは少し違いますが、医師だって勤め人ですからそれなりに転職もします。転職する理由としては第一に自信のキャリアアップがあげられるでしょう。医師の勤める先としては個人病院や地方の公立病院、そして大学病院などがありますが、病院の規模が大きくなるにしたがってキャリア的には上位であるといえます。最先端の技術をもって難病に立ち向かう姿や、救急救命などは花形としてよくドラマでも取り上げられますよね。目の前の患者を救うことには何ら優劣はないのですが、比較的軽度の病気をコンスタントに治療するよりもその医師にしかできないような難解な施術や治療ができるほうが重宝されるのは仕方のないことでしょう。実際、技術手当や特殊技能が加味されて通常よりも多くの報酬で雇われますし、多くのほかの医師が技術を学ぼうと見学に手術室を訪問したりします。そういった富と名声を得られるような医師に憧れる人は多いので、自分のスキルを上げるべく、多くの経験が詰める病院に転職を希望する医師は後を絶たないのです。
医師の転職の第二の理由は、第一の理由とは真逆である仕事環境への不満という理由になります。医師は単独で仕事をするというのは実質不可能であり、周りに常に多くのスタッフを抱えています。看護師や検査技師、リハビリ医など多くの人が病院で働いていますが、医療という崇高な職種ではあってもみなひとりひとりは普通の人間です。時には衝突することもありますし、軋轢を生むこともしばしばです。自分が直接かかわらずとも、同じチームの中で摩擦のあるスタッフがいれば影響は避けることができませんし、自分が何らかの形でかかわっている場合はストレスも生じます。人間関係のストレスは医療にも深刻な影響を与えるため、環境を改善すべく転職する医師もいるということなのです。
posted by 医師求人埼玉さん at 21:28| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

開業医は経営の能力も必要です!

病院は儲かる。
漠然とそんなイメージを抱いている方が多いですよね。
確かに病院は、高齢化社会において必要不可欠な存在であり、また患者さんは一般的には3割程度の負担で医療を受けられるため、気軽に診察に訪れてくれます。
それに、生活習慣病が蔓延する今の世の中では、入院や手術を要する患者も多いですし、また、高齢になって寝たきりで長期にわたり入院する方もいらっしゃいます。
このように、社会にとって必要不可欠な存在であり、需要が高いからこそ、病院は儲かると言えるのです。
ですが、だからと言って病院の全てが必ずしも、儲かっているかと言うと、そういうわけではありません。
例えば個人の開業医で、細々と診察を実施しているような病院では、実はそれほど収入が無いということも多いのです。
病院の数は、科目によっては決して少なくありません。
似たような科目の病院が多数ある地域や、あるいは近くに大病院があるといった場所では、開業すれば何の努力もせずに患者がどんどん来る、ということにはなりにくいのです。
そのため、必要になってくるのが経営の工夫です。
つまり、開業医として成功するためには、医師としての知識や技術だけではなく、経営の能力というものも必要になってくるというわけなのです。
例えば病院を、いかに入りやすい外観にするか、病院内の待ち時間を減らしたり、楽しめる工夫はないか、といったポイントですね。
もちろん、多少は愛想も必要です。
開業医は、簡単に成功できるものではありません。
経営に自信がないのであれば、大きな病院で雇われながら医師として活躍する方が、やりやすいと感じるかもしれませんね。
今の世の中、医者なら誰でも儲かるということはありません。
やはり、どの業界であっても努力は必要だということです。
posted by 医師求人埼玉さん at 13:52| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

研修医は大変です!

医師になる前に、まず行わなければならないのが研修ですよね。
医師と言う仕事は、頭が良いだけで務まるものではありません。
知識だけでなく、技術や経験も伴わなければ患者さんからの信頼を得ることができないのです。
そして、その技術や経験を培うために行われるのが研修です。
研修医としての仕事は、本物の医師になるまでの修行のようなものですね。
この研修の際には、自分が目指したい科目を選んで受けるのが一般的です。
ですが中には、いくつもの科目の研修を受けて、オールマイティーに活躍できる医師を目指す人もいます。
例えばドラマ「遺産争族」では、夫役で医師の向井理は、いくつもの科目での研修を受けて外国での活躍を目指していますね。
中にはそういう医師もいるのです。
ですが、あのドラマでも言われているように、研修医のお給料はそんなに良くはありません。
一般的なサラリーマンと同じくらいですね。
そのため、「医師は儲かる」というイメージは、研修医に関しては当てはまらないと考えた方が良さそうです。
しかも上司である医師に、叱られたりしながら、厳しい中で修行を積む身。
医師という職業に憧れてはいても、やはりこの研修という期間は、ストレスで医師自身が体を壊しそうになることもありますね。
「いつかは開業して理想の医療を!」なんて夢を掲げる医師は少なくありませんが、そこにたどり着くまでの道のりは長く、険しいものなのです。
研修を乗り越えれば、さらに大学病院などで経験を積み、ようやく1人でやっていけるだけの技術や経験が身についたら、開業。
医大自体が6年ありますから、ストレートでうまくいったとしても、開業医になれるのは30代後半くらいが一般的でしょうね。
posted by 医師求人埼玉さん at 10:26| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

オネエの医者が登場!?

少し前に、あるテレビ番組で、医者の卵が登場していました。
医大に通う学生で、長身でスリムなスタイルの男性なのですが、実は女装してモデルとしても活躍するという、いわゆるオネエです。
オネエの時には女性もうらやむほど美しく、しかもモデル並みの顔だちとスタイルです。
さらにスッピンで男性バージョンの時にも、ハーフのような顔だちのイケメンです。
そのうえ名門医大に通い、まさに才色兼備な素晴らしい方でした。
そんなすごい人、いるものなんですね〜。
オネエというのも、社会的な地位を確立しつつありますよね。
一昔前のニューハーフ、おかまと言われていた頃には、多少の偏見もあったものですが、今はオネエキャラはテレビでも多数登場し、愛されています。
しかもキレイなオネエなんて、この方が本当に国家試験に合格して医者になったら、治療を受けてみたくなりますね。
ちなみに、東南アジアで口蓋裂などの子供たちを救いたいというのが夢なのだそうです。
素晴らしいですね!
今、国家試験を目指すために毎日10時間もの猛勉強をしているのだとか。
名門大学に入れるだけの頭がある人でも、医師免許の取得には、それだけの努力が必要ということです。
気が遠くなりそうな話ですね。
そう考えると医師という職業は、まさに選ばれし者だけがなれる職業なのでしょう。
誰もが勉強すればなれる職業、慣れや修行によって得た技術と知識だけでどうにかなる職業ではないんですよね。
医師を目指す人にも、色々な人がいます。
女医さんが増えてきたな〜なんて感じていたら、今度はオネエという、ある意味新種とも言える人まで登場してきました。
今後の日本の医療は、色々な意味で、さらに幅広く発展していきそうな予感ですね。
posted by 医師求人埼玉さん at 16:24| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

医者は転職する時何を考える?

何の業界でも、転職して今よりも良い職場を目指すというのは当たり前の時代になりました。
転職の理由は様々で、給料が良いところに行きたい、人間関係が良好な所が良い、スキルをさらに磨きたいなど、それぞれに抱いている事情が違っています。
これは一般的な話ですが、では医者という職業の方が転職を考える時には、どのようなことを想っているのでしょうか?
まず、やはり多いのはスキルアップを目指したいという考えによる転職でしょう。
医師の場合は、どれだけのスキルを持っているかによって、救える人の範囲が変わってきますよね。
それに、日本の医療は日進月歩です。
どんどんスキルを磨いていき、最新の医療に携わりつづけたいという野心を抱える医師も多いでしょう。
それから、中には勤務条件や給料といった点を考える方もいます。
激務であり、休みも取れず、常に拘束されている感覚の意思は、精神的にも体力的にも持たなくなることがあります。
そんな条件改善のための転職であったり、あるいは仕事量に対して給料が見合っていないと感じた時に、より高収入が得られる病院への転職を考えたりします。
基本的には、一般企業から会社員が転職するのと似たような部分がありますよね。
ですが大きく違うのは、転職に踏み切る際の覚悟です。
医師は自分の患者を持っているため、無責任に自分の事情だけで転職を繰り返すことはできません。
そこで、「この患者を救ってから・・・」なんて後ろ髪をひかれているうちに、転職の機会を失うこともあるのです。
医師は自分のことだけ考えているようではやっていけない世界。
転職においても、損してしまうこともあるようですが、それでもやっぱり、素晴らしい仕事ですよね。
posted by 医師求人埼玉さん at 11:35| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

開業医は儲かるけれど・・・

医師として、しっかり高収入を目指したいなら、やはり1番の方法は開業医になることでしょう。
自分で経営する病院なら、収入の大半が自分のもの。
患者数が増えれば増えるほど、儲けだって期待できますよね。
確かに、開業医にはこのような「やりがい」「収入」といった面で大きな魅力があると言えます。
ですが、忘れてはならないのが、開業医ならではの苦労です。
開業してオーナーになるということはつまり、その病院の責任者にならなければならない、ということですね。
雇われているうちは、もちろん医師という仕事には大きな責任が伴いますが、それでも最終的な責任の所在は上層部にあると考えられたかもしれません。
ですが、開業医になればそういうわけにはいきません。
個人の小さな病院でも、何かあれば全て院長の責任です。
医師を雇う場合には、その医師が行ってしまったミスなんかも、責任を取らなければならないということになってきます。
しかも、開業医の場合は経営能力も必要です。
いくら病院という場所は、人々にとってなくてはならない場所だとは言っても、評判が悪ければ患者は集まりません。
そのため施設を充実させたり、より良い医療の提供をしたりと、様々な工夫で患者の集まる病院にしなければならないのです。
これらの点を考えると、開業医になるというのは、収入だけに着目した甘い考えでは無理だと言えますね。
自分のイメージする医療を実現し、患者のためになりたいという熱い思いがなければ、務まらないでしょう。
高収入なイメージが先行する医師という世界。
だけど、そこには収入だけでは語れない、大変な部分が存在しているのですね。
このように考えると、開業医として日々奮闘している医師たちを、心の底から尊敬してしまうものです。
posted by 医師求人埼玉さん at 10:41| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月17日

医師たちの恋愛事情って本当にドラマみたいなの!?

医師たちの恋愛事情というドラマ、とっても興味深い内容ですよね。
あのドラマでは、すごく複雑な人間関係になっていて、医師の恋愛ってあんなにもドロドロしたものなの!?と驚いてしまう人もいらっしゃるでしょう。
現実にも、病院で働く医師たちはあんな感じなのでしょうか?
あのドラマでは、命に携わる仕事をしている医師が恋愛をするのは・・・
みたいなことを言っていますよね。
だけど実際には、医師だって人間です。
恋愛もしますし、結婚して、子供を育てたりもしています。
ドラマの世界ほど、恋愛をすることに違和感を感じている医師は少ないのではないでしょうか?
もちろん、仕事の内容は人の命に関わるものであり、ある意味特殊なものではあります。
ですが、仕事は仕事。
医師にとっても、やはり恋愛などはプライベートな世界であり、そこは仕事とは切り離して考えたいところですよね。
では、医師の恋愛対象は、ドラマのように医師になるのでしょうか?
これも場合によるのですが、男性の医師の場合には、看護師と結婚、なんてケースも多いようですよ!
女医さんに関しては、収入が多い分、なかなか恋愛や結婚に医師以外の相手というのは難しい面もあるようです。
もちろん、恋愛や結婚はお金だけで語れるものではありません。
だけど、収入が多い仕事をしている女性というのは、引け目を感じて恋愛が難しくなる、ということが現実のようですね。
医師たちの恋愛事情。
ドラマの世界とはまた違ったものになるかもしれませんが、現実の医師の世界を除けば、ドラマの世界以上の物語が繰り広げられているかもしれません。
高収入で、特に男性医師はモテモテなイメージがある医師という職業。
ですが現実の恋愛では、なかなか、収入だけでうまくいくことはなさそうですね。
posted by 医師求人埼玉さん at 17:51| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

医師にだって人間関係は重要!

医師という職業は、とにかく腕が命!というイメージがありますよね。
特に外科の場合には、どれだけオペが優秀か、ということで全てが決まる印象です。
ですが、そんな医師だって、人間関係は実は重要なポイントです。
今の時代に、どんな業界であっても、腕1本で稼いでいける人なんていないと考えた方が良いのです。
必ずそこには人間関係が存在し、人からの信頼が得られなければ、出世の道も閉ざされると覚悟しておきましょう。
例えば腕は一流でも、そのために周囲からヨイショされ続け、傲慢な態度を取りつづけた医師は、いつか周囲から人が去っていくでしょう。
患者からしても感じが悪いと思われれば、ネットの口コミで悪評が立つ可能性だってあります。
また、病院内でも人間関係をうまくやっていかないと、損をするのは自分です。
例えば看護師に嫌われてしまうと、それだけで居心地がどんどん悪くなりますね。
看護師は大半が女性。
大勢の女性を敵にまわすことの恐ろしさは、覚えておかなければなりません。
もし、医師として転職をする際にも、収入面のことだけでなく、やはり人間関係にも注目することが大切です。
収入が良いからという理由で、人間関係がズタズタの病院なんかに転職してしまえば、きっと毎日がストレス。
その結果、自分の体を壊してしまうことにもなりかねませんね。
医師という職業は特別なイメージがありますが、結局はどんな職業でも、転職や就職の際に重視すべき基本のポイントは同じ。
特に人間関係に関しては、徹底的に調査してから転職するようにしましょう。
それから、どんな職場でも円滑に人間関係を築けるよう、自分自身が変わる努力というのも重要ですね。
収入、職場環境、労働条件・・・
これらに加えて、人間関係が良いかどうか、というのも1つの大きなポイントとして、チェックすましょう!
posted by 医師求人埼玉さん at 13:52| 医師求人埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする